忍者ブログ



松本智子の展覧会情報、読書リスト?、雑記文などなど
12  13  14  15  16  17  18  19  20 


邦題はバウンダーズ―この世で最も邪悪なゲーム ですが、、なんだこの邦題は。
DWJははずれがほんとに少ないのでいいなぁ。
けどこれはちっと頭がこんがらがるゲームです。
主人公のジェイミーがある重大なことを悟る場面が胸が詰まります。。
PR


共和党が政権をにぎって王政廃止。
ロイヤルファミリーは犯罪者や社会不適合者ばかりの隔離地区にほおり困れ、、そこでなんとかそれぞれ生き抜こうする日々、、が1巻の The Queen and I
Queen Camillaはその続編で13年後。
女王けなげ。そして、これ読んでるとカミラさんがけなげで純粋でかわいい女性でがんばれーっていいたくなってくる。
本物のカミラさん(ってゆっていいのか・・)もほんとはいい人っぽいが、、よくこんなのかけるよなぁ。
それぞれほんとにキャラクターが出てて?笑える。
日本の皇室モデルでこんな小説でたら大騒ぎになるって。
日本版画協会第77回版画展に入選しました。

09年4月6日(月)~21日(火)
AM9:00-PM5:00(入館4:30まで)
4/20(月)休館
最終日は入館PM2:00まで(PM3:00閉館)
上野:東京都美術館

poster77_02.jpg




児童図書研究会というところの機関紙「こどもの図書館」3月号に”
2008イタリアボローニャ国際絵本原画展に入選して”という、、、
恥ずかしい文を寄稿いたしました。

ハリー・ポッターの友の会(解散しました。今は新組織になってる)というものに
入っていた頃の知り合った方から頼まれて、一生に一度あるかないかだと
思って引き受けましたが、、

作文大好き少女だったのは遥か昔。

書くのつらかったーーーー。

読み直しても読み直しても「なんじゃこりゃー」という文章で、どうしようかと思ったけど、、
なんとか書き上げました。

こうゆう形でボローニャのことが形で残るっていうのもなんか、不思議です。

お礼に図書カードをいただきました。

早速、ジュンク堂へペーパーバックを買いに行きました^^
7th British International Mini Print Exhibition
(第7回ブリティッシュ国際ミニ版画展)

09/10とイギリスを巡回する第1段。
ロンドン・プリント・スタジオ(版画工房です)で、オープニングです。

プライベート・ビュー3/266.30-8.30pm
3/27-4/9 2009
london print studio

いきたいけど、いけない。。

3ヵ国ツアー展で一緒だった、Katieや、アトリエ凹凸からも何人か
入選しております。


Mortal Engines Quartet シリーズの最終作。
1巻目のMortal Engines (The Hungry City Chronicles) からこのシリーズは
それぞれいろんな賞をとっている秀作。

最後はちょっと悲しい終わり方だったけど。。。

バーティミアスシリーズの作者のジョナサン・ストラウド。
バーティミアス書く前の作品です。
最後の最後がちょっと、、、それで終わってもいいかなーとは
思うけどぉ。って感じでした(意味不明)
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
松本智子
HP:
性別:
非公開
職業:
銅版画家
趣味:
読書
自己紹介:
銅版画家です。
小さい頃の家族写真をもとにつくってます。
ブログ内検索
pathos info Produced by 松本智子  AD :忍者ブログ [PR]

SimpleSquare WHITE ver.2 Edit by : Tobio