第２回BLUEBOOKGROUP展（東京）

2010年4月29日(木)～5月11日(火)
12:00-19:00

あうるすぽっとホワイエ(2階)
東京都豊島区東池袋４−５−２
ライズアリーナビル２Ｆ

世界２６ヶ国の若手作家たち９６人の国際イラストレーション展です。
詳細はBLUEBOOKGROUPへ。イラン展の様子も見れます。

会期中、東京へ行く予定ですが、いつ会場にいるかはまだ未定です。
決まりましたら、こちらでお知らせします。


また、ほぼ同時期にBLUEBOOKGROUP展の参加作家による版画と
小作品展が下記にて行われます。
私も参加です。

2010年4月28日(水)-5月15日(土)
12:00-19:00(最終日は17:00まで）
5/2,3,9,10は休廊

ポポタム
東京都豊島区西池袋2-15-17
03-5952-0114

Frozen in time

1956年に天才科学者の父によって地下のシェルターに冷凍保存された兄妹。
３時のお茶には眼を覚ますはずが、覚ましてみたらそこには2009年の少年少女が・・

Blue Peter book awardをとったいうので面白そうだなと買ってみましたが、、
ほんとに面白かった。
一気読みしましたです。
本にも"Book I cound't put down"(読み出したら止まらない本)というシールが貼られていました。

お薦めです。

Lord Sunday (The Keys to the Kingdom)

邦訳版だと「王国の鍵」シリーズ。の、最終巻でました。
すごく好きなシリーズなので、他読んでる本を中止して先こっち読んだ。

なんか、、後味がいいんだか悪いんだか。こーくるか。

『百億の昼と千億の夜』を思い出した。

創造主といえども失敗もするし、悔しい思いもするし、むかついたりもするし、もー何もかも嫌んなっちゃったりするのね。

今年か来年、the Abhorsen Trilogy（古王国記シリーズ）の次作？が出るらしい。
早く出て。

Percy Jackson and the Lightning Thief

なんかの映画の予告でこのシリーズ知った。
映画見る前に原作読んでおこーと読んでみました。。

2007年にはハリポタを抑えて全米の児童書部門で１位に
なったというからには・・・

面白いです。確かに。

けどやっぱアメリカン～。。。なんつーかいまだにうちが１番ってやつなのでしょうか。。
オリンポス山がアメリカの上にあるとかの設定になってるし、、

映像の方が面白いかなぁ。。映画見にいこっと。

田積司朗と版画の仲間たち展

1/19(火)－31(日)
11：00-18：00(最終日は17：00まで)
25日(月)は休廊

ぱるあーと
京都市上京区西洞院通丸太町一筋上る
tel[phone]

最終日は画廊にいる予定です。

アトリエ凹凸小作品展

2010年1/14(木)-26(火)
10:00am-7:00pm
20日(水)は休廊・最終日は5:00pmまで

ギャラリーＮＯＢ
高槻市高槻町16-16
ヤーズマルイビル３Ｆ（高槻センター街)
tel/fax [phone]

倫敦シリーズ１枚だしてます。
渡英してはじめて住んだBarnsって
ところのバス停の前の池周辺。
いい環境でした。

Charlie Bone and the Shadow of Badlock (Children of the Red King)

チャーリー・ボーンのシリーズ大好き。７巻目。
今回はチャーリーが自らじゃなくって、絵の方が、チャーリーを
ひっぱりこんじゃいます。ベンジャミンの愛犬も一緒に。。。
でてきたときはチャーリー1人。。
ベンジャミンの愛犬を救うべく、今度はビリーが引き込まれちゃう。

なんなんだろう。とにかくテンポがよくってキャラクターがそれぞれ
個性があって、、映画になったらへたしたらハリー・ポッターより
面白そう。。